angel charm 03


日向は自然に薔子の唇を奪う。

今度は自分が主導権を握りたかった。

薔子のふくらみにそっと触れる。

薄いカットソー越しに触れると彼女がノーブラなのが解った。
やわやわと触れているうちに硬くなってゆく乳首。
つんと上向きになるそれを指先で転がす。


こんな時に限って男子寮でのY談を思い出していた。

同級生の初体験の話など聞くつもりはない。
あいつらは自慢げに大きな声で話していた。
けれど気付けば聞き入っていたっけ?

「どーゆー風にすればオンナの子は喜ぶか?」




日向は布越しにつんとしてるのを口に含む。


「ああんっ」

その背がのけぞる。

唾液のせいで乳首が透けて見えて余計にエロティックだ。

音を立ててすすると甘いあえぎ声が耳をくすぐる。

自分の男性が熱くなるのを感じていた。

日向はカットソーを捲り上げる。

露わになる白い胸。
カラダのわりに大きいハリのある胸に少し驚く。
着やせする性質らしい。

両手で鷲掴むとちょうどいいサイズ。

ほどよい弾力を楽しむ。

「あんっ… あ …ああぁ」



潤んだ瞳で日向に訴える薔子。

「ね… お願い。 もっと他のところも触って…」

薔子はもどかしくなってベットへ誘う。

目の前で着ているものを脱いでゆく。

カットソーをミニスカートを。

ベットの上で脚を開いて彼を誘うように腰をくねらす。


「ねぇ、来て…」

ふらふらと日向はのしかかる。
淫らな姿で初恋のオンナが誘っていた。


貪るような激しいキスのあと、
白いその肌にキスの嵐。

薔子は腰を揺らして彼を誘うが一向に感じるところに触れなかった。

「お願い…  日向。あなたのその大きいそれで貫いて…」

薔子はテントを張っていた彼のトランクスをずり下げる。
勢いよく跳ね上がり、筋肉質な腹に当たっていた。

薔子は嬉しそうに彼の男性を口にくわえる。


「お…おい!」

いきなりの彼女の行動に驚き腰を引こうとするが彼女は離さない。
やわやわとフクロを揉みしだかれる。
身体の奥からむずむずする。
薔子は丁寧に彼のそれに刺激を与えていた。

硬く熱くなっていたそれは行き勢いよく白いザーメンを噴出す。
薔子はごくごくと飲み干す。
でも半分くらいしか無理だった。
けほけほとむせ返る。
残り半分は顔と髪に降り注ぐ。

「す…すまん。その…」

「いいのよ。それにしてもまだまだ元気♪」

薔子は自分の脚を開いて彼の手を導く。

「ね。ここ… 触って…お願い…」

日向の目の前には初めて見るオンナの花芯。
濡れていてピッタリと張り付いているパンティ。

指先で触れるとそれは熱く潤んでいた。

「んんっ…」

指先でなぞるだけで蜜が溢れてくる。

「もっと…」

薔子はもどかしくなって、自らの手でパンティの横紐を引く。

薄明かりの中で見る彼女の花芯は艶っぽく濡れていた。

日向は指で触れているうちに蜜壺に滑り込んでゆくのを見ていた。
一層彼女の声に歓喜の色が混じる。


「もっと…もっと 大きいのが欲しいの…」

日向は初めてのことで上手く入れられずにいた。
入り口で滑る彼の男性。

しかしついに彼女の中へと入っていく。

少し狭い気がする。
きゅうきゅうと自分を締め付けていた。
自分で彼女の腰を掴み、突き上げる。

「はあああんっ!」

ぐぐっと腰を押し付けるとなんとか入りきった。

「ああん…日向が私の中にいる… 嬉しい…」

「え?」

「知らなかった?私、ずっとあなたのことが気になっていたの。」

「…いや、あの手紙を読んだとき…俺、後悔した。 
告白すればよかったんだって…」

「日向…」

「でも今こうして素直にいえてる…お前に。」

「嬉しいわ… あなたの気持ちも、この熱さも。」

「俺もだ…こんな気持ちになるなんて思わなかった…」

「そうね…」

薔子は身を起こして日向にキスする。
余計に深く彼が中に突き刺さる。

「あう…ん」

形のいい乳房が日向の胸板で変形している。

「篠原…  いや…薔子… 」

「ああ、お願い。もっとあなたを感じさせて…」

再び薔子を横たえ、日向はピストンを始める。

淫靡な粘着質な音と二人の喘ぎ声が交じり合う。

「あああ…ああぁっ …ひゅ…ひゅうがぁ…」

「小次…郎って呼べよ。」

いつもと違う低いトーンの声。しかし何処か色っぽい日向。

「あんっ!小…次…郎…。も…もっと ああ…いいっ…の はぁっ…」

「くはぁ オレ…オレ… オレもイイ…」

ピッチが早くなる。

二人の頭の中は真っ白で相手のことしか頭になかった。

「ああぁ、もうダメっ!イク …イク …あん!」

「し、薔子ぉっ!」

日向が一番奥まで突き上げる。

「はあああああんっ!」
「くっ!」

日向は薔子が達するのを感じてから勢いよく引き抜く。

白いザーメンが彼女の身体や髪に飛び散る。

「ふ…ふああぁっ…」

どくどくと飛び出すそれをとめることも出来ずにいた。

果てると彼女の身体に倒れこんだ。

「オレ、こんなの初めてだ…」

17歳になった夜、オトコになった日向小次郎だった。






END
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(2005/2/19)

ははは、ついにやっちまいましたよ日向が。。。。。
若島津だったらこれだけで済むはずはありません。
ちなみに薔子は13歳でLOSTしてます。



To LOVE SICK